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抽象画についての研究を書いてみました。自分の描いた絵について研究し、絵の向上を図るものです。具体的に指摘し、部分について考えていきます。

まず最初に、直線は定規で書かなくてよいのか、ということについて考えてみようと思います。自分の絵を見てみると直線で描かれた絵がいくつかかあります。そのほとんどが定規で書かれたものではなく手で書いたものです。まっすぐに書かれているけれど、定規で書いたように真っ直ぐではありません。この線の書き方はどうすればいいのかというと、使い分けるべきだと思いました。定規で書くと、真っ直ぐな機械的な感じがします。鋭い感じもします。だから、鋭さを持った絵を描く時、直線的な絵を描きたいときには定規を使えばいいのです。手で書いた線はどういうときに使ったらいいかというと、柔らかい絵。曲線的な絵を描くときに使うといいのです。使い分けるということが大切だと分かりました。

色を塗る部分の表現について。自分は色を塗るとき、省略して何本かの線だけで塗ることがあります。特に決まっていないので自由に描いていいのです。ここは黒い部分だと分かるように、線だけで表現します。もちろん本当に黒く塗る時もあります。

背景の表現について。背景はどのように描くのか考えてみました。まず実態を描き、その次に背景を描いていくのですが、背景の表現についてはいろいろな表現方法があります。例えば、海の背景を描くときに、白い波を表現し、白の曲線で描くことがあります。鉛筆の濃さはなるべく薄く2Hくらいです。薄い鉛筆で薄い曲線を書くのですが、書く時はそのときの状況を考えながら書いていきます。大きな波を描きたいのなら大きな曲線を。ゆったりとした波を描くならゆったりとした曲線を。状況に合わせた描き方が大切です。

近くにあるものと遠くにあるものを一緒に描く。自分の技法はこうです。近くにあるものと遠くにあるものを分けて描くのではなく、同じように描きます。例えば、太陽と海を分けて描くのではなく、太陽が海に潜っていくような表現方法です。太陽も海も、同じ紙の上で同じように描きます。もちろん分けて描いても問題ありません。

色はどう表現するかというと、紫なら紫っぽく表現し、緑なら緑っぽく表現するしかありません。色鉛筆ではないので簡単に表現することはできませんが、工夫次第で色を表現することができます。緑を描きたいときには新緑の葉っぱをイメージしながら描くと緑が描けます。緑の葉っぱを描くと緑が表現できます。青を描きたいときは、空や海を描くときのように描くと青が表現できます。

光と影を描くときは白と黒の鉛筆の濃淡を使います。周りが黒で塗られていて、その間を白にすると光と影が描けます。白が光で黒が影です。太陽の光を直線だけで表現することもできます。

大きさを表現するときは、具体的なものが必要になります。それがないとどれくらいの大きさなのか分からないです。例えば、家を描くときに、大きく家を描くなら窓やドアを大きく描き、大きさがイメージできるくらいに描きます。小さな家を描きたいときは、窓やドアを小さく描きます。これでどのくらいの大きさの家か分かります。

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